乳がん治療とフランス語

フランス在住。2015年11月26日、48歳で右乳房の乳がんを告知され、12月16日にパリのがんセンター、Institut Marie にて乳腺全摘、センチネルリンパ節切除、同時再建の手術を受けました。非浸潤性乳管がんでした。ブログでは治療記録や、乳がんに関するフランス語を勉強していきたいと思います。

経過観察、地元の婦人科医へ。

今週は、先日のマンモグラフィー、エコグラフィーの検査結果を持って地元の婦人科医を訪れました。
経過観察をがんセンターでもらった指定の紙に記入してもらい、それを送り返さなければならないので(年に2回の経過観察が5年間続きます)。

先生に会うのは去年乳がんを告知されてから一年ぶりです。手術が無事に済み、経過が良好なのを喜んでくださいました。

手術跡を見て、先日の乳腺センターのお医者様と同じことを、乳頭・乳輪の再建はしないのかと聞かれましたが、私は、特に必要を感じないのでしません、と返事をしました。だってそれでまた検査や、手術など面倒だし、こりごりです。

今回はあと、Frottis と呼ばれる、子宮頸がんの検査で細胞採集をしてもらい帰宅しました。

次回の定期検査は、2017年5月にパリのがんセンターです。


 

経過観察のマンモグラフィー、エコグラフィー

2015年12月に左乳房全摘同時再建の手術をしました。

電車で約1時間半、今日はパリまで出かけ、7区にある乳腺センター?(Centre de senologie)で、マンモグラフィー、エコグラフィーを受けてきました。

マンモグラフィーは手術をしていない右側だけだと思ったら、シリコンの入っている左側もしました。こちらもちゃんと見ておかないといけないそうです。

石灰化もみられず、経過は良好。念のためまた半年後にMRIをとりましょうとのことでした。



乳がん治療に関するフランス語(常時更新)

病院でもらった書類を仏和辞書を使ったり、辞書にのっていない言葉はインターネット、翻訳サイトなどで調べています。なので、間違っている和訳があるかと思われます(タイプミスもあります)。もし間違いにお気づきになられた方は、教えてくだされば大変助かります。

赤字
は調べても良くわからなかった単語ですが、コメント欄にて
お医者様のももか様に教えて頂きました。貴重な情報を詳しく書いてくださっています。是非記事コメント欄をごらんください。

★印は単語にまつわる体験談などです。
更新日2016-09-10 

A

Ablation : 切除
¶ L'ablation du drain 
ドレーンを外すこと

Accumulation : 堆積

ACR (American College of Radiology) : 米国放射線医学会による平均乳腺量測定法。ACR0~ACR6まで。
http://www.ardepass.org/professionnels-de-sante/classification-acr-et-conduite-a-tenir.html (仏語)

Adénosique : 線種性腫瘍

¶ Rares micro-calcifications adénosiques bénignes du sein droit.
わずかながら良性線種性腫瘍による微小石灰化が右乳房にみられます。

Acuité : (女)鋭さ、激しさ、強さ
¶ Très rare ment, on peut observer une baisse transitoire de l'acuité auditive ou visuelle.
(部分麻酔の際)非常に稀なことですが、一時的な聴力、視力の衰えがみられることがあります。

Adéquat, e : (形)適切な
¶ Un matériel adéquat : 適切な設備?

Aisselle エセル : 腋の下


Allaitement : (男)授乳、哺乳

Altération : (女)(正常な状態からの)変化、変質

Amas : 堆積

Amont : en amont 前もって

Anesthésie : (女)麻酔

Anesthésie générale [local] : 全身麻酔[部分]

Anesthésie locorégionale : 局部麻酔

Anesthésiste-réanimateur : 麻酔医

Antalgique : (形)鎮痛の (男)鎮痛剤

Antécédant : (男)(個人、家系の)健康歴、病歴

Antiseptique : (形)消毒の、殺菌の、防腐の (男)消毒薬、殺菌剤、防腐剤

Anti-agrégant plaquettaire
: 抗血小板剤(アスピリンなど)

Anticoagulant : (形)抗凝血剤の、抗凝固性の (男)抗凝固薬 
(★手術をした日の夜、血栓が出来ないよう anti-coagulant の注射を打たれました。anti-coagulant の薬を飲んでいないか、とか、良く聞かれます。)
¶ des ordonnances d'antalgiques, d'anticoagulants
鎮痛剤と抗凝固薬の処方箋

Approprié, e : (形)専有の、私有の
¶ un dispositif approprié : 専用の装置?

Architecture : 構成、構造

Aréole : 乳輪
(★術前室でaréole を取ることを再確認されました。mamelon という言葉は使わずに、乳首と乳輪のことはまとめてaréole と表現していました。)
¶ Le chirurgien conserve la peau du sens, mais supprime le mamelon et l'aréole.
外科医は乳房の皮膚は残しますが、乳首と乳輪は取り除きます。

Artériel, le : (形)動脈の
¶ Pression / tension artérielle 血圧

Asphyxie アスフィクシ: (女)窒息、(仮死)状態

Atténuer : (他)(間隔、状態など)の強さ、激しさを弱める、和らげる。
¶ L'anesthésie permet la réalisation d'un acte chirugical en supprimant ou en atténuant la douleur.
麻酔は手術の痛みを消したり、和らげます。

Atypie : (細胞や組織の)異形型

Avérer (s') : 判明する
¶ L'anestésie générale peut être associée notamment si l'anesthésie locorégionale s'avère insuffisante.
主に局部麻酔では不十分と判明した場合、全身麻酔が同時に行われることもあります。

B

Bas de contention : (血栓防止用の)弾性ストッキング

Bénin, bénigne : (形)良性の、軽度の
¶ maladie bénigue
軽い病気
¶ fièvre bénigne
微熱
¶ tumeur bénigne
良性腫瘍
¶ micro-calcification bénignes
良性の微小石灰化
¶ traumatologie bénigne
軽度の外傷

Bilan : (男)診断
¶ Bilan sanguin : 血液診断

Bilatéral, ale, (男・複) Bilatéraux : (形)両側の
¶ Mammographie numérisée bilatérale : 両胸のマンモグラフィー

Bloc opératoire : 手術施設

Brancadier : 担架を扱う(人)

Brancard : 担架

C

Calcification : 石灰化

Canalaire : 乳管

Carcinome : 上皮腫
Carcinome canalaire in situ / Cancer canalaire in situ / CCIS : 非浸潤性乳管がん(ウィキペディア仏語→英語→翻訳サイト)

Carottes biopsiques : 生検コア

Cathéter : (男)カテーテル

Cavité : (女)腔(こう) 体腔(たいこう)
¶ Dans de rare cas, une nouvelle intervention doit être programmée pour laver et drainer la cavité.
まれなケースですが、体腔(体の隙間)に貯留する浸出液、血液、リンパ液などを体外に排泄、洗浄するために新たな手術が必要な場合もあります。

Cellules myoépithéliale : 筋上皮細胞

Chirurgie シリュルジ: (女)外科、(総称的)外科医

Cicatrice : (女)傷跡
¶ J'ai mal à la cicatrice : 傷跡が痛みます。

Cicatrisation : (女)瘢痕(はんこん)形成、瘢痕化
¶ 瘢痕 : 切り傷、やけど、潰瘍などが治った後に残る傷跡

Compresse : ガーゼ

Compression : (女)(血管などの)圧力

Constipation : (女)便秘 (手術あとの鎮痛剤で便秘になることがあります。)

Consultation : (女)診察
¶ Consultation post-pératoire : 術後の診察 post- : 「後に[の]、次に[の]」、の意

Cutané, ée : (形)皮膚の
¶ La cicatrisation cutanée : 皮膚の治癒

Conventionné, e : (形)(医師・医療機関が)社会保険期間と提携した
¶ Bon de transport conventionnée : 社会保険機構と提携した輸送車両の証書

Convulsion : (女)痙攣、ひきつけ

Crête : (女)陵:線状の隆起
Crêtes de Duret : クーパー靭帯固

Cribriforme : 篩状組織(しじょう/ふるいじょうそしき)。がん用語 : ふるいのように複数の小さな穴が開いていることを意味する用語。顕微鏡で観察した際の腫瘍の外見について用いられる。その際、腫瘍には、その内部に外部へつながる空間やちいさな穴が認められる。

Cytonucléaire : Cyto 「細胞」の意、Nucléaire : (細胞)核の
¶ atypies cytonucléaires 異形細胞核?

D


Dense : 密度の高い

Dépilation : 除毛
(★手術着に着替えるとき、看護師さんに腋の除毛はしたかどうか聞かれました。)

Désunion : (女)(縫合部の)開口
(★手術後、27日目にして、縫合部が開口してしまい、プリントにDésunion と記載されました。)
¶ En cas de désunion de la cicatrice : 手術の傷跡が開いた場合

Diagnostic ディアグノスティック : 診断

Dispositif : (男)装置

Drain : 誘導管[排液管・排膿管]

Drain de Redon : ドレーン。体腔内に溜まった水分や血液、リンパ液などを体外に排出するために用いられる管。誘導管、排液管ともいう。
(★病院では一般にRedon ルドンと呼ばれていました。)

Drainage : ドレナージ、排液法、排膿法

E

ECG (Électrocardiogramme) : (男)心電図

Effet : (男) Les effets indésirables : 副作用
¶ Quels sont les effets indésirables éventuels ?
(★便秘治療剤の添付文書より)
可能性のある副作用にはどんなものがありますか?

Élaboré : 念入りに作られた
¶ un programme traitement élaboré
念入りに作られた治療プログラム

Embolie : (女)塞栓症(そくせんしょう)。栓子(せんし。血塊などの塊り)が血液中に遊離し、塊りによって血管が塞がれ、血流が遮断されてしまうこと。塞栓症ともいう。

Endoscopie : (女)内視鏡検査

Engourdissement : (男)(体の)しびれ、麻痺

Enroument オンルモン : (男)(声の)しわがれ、かすれ
¶ un enroument passagers : 一時的な声のかすれ passager, ère : (形)一時的な
(★人工呼吸の管で全身麻酔のあと、一時的に声がかすれました。)

Envisager : (他)検討する、考慮する
¶ Dans certains cas particuliers, un retour à domicile avec un drain peut être envisagé.
場合によっては、ドレーン(排液管)をつけたままの帰宅も考慮されます。

EVA : évaluation visuelle analogique ou échelle visuelle analogique

Éventuellement : 場合によっては

Exérèse エグゼレーズ : (女)(臓器、組織、異物などの)摘除
¶ À confirmer sur pièce d'exérèse.
切除標本(サンプル?)で確認します。

Extemporané, e : 即時の
¶ Examen extemporané : 即時検査

F

Faculté : (女)能力、(身体的)機能
¶ Une basse des facultés de concentration
集中力の低下

Fibrine : (女)(←fibre)(生理学)フィブリン、繊維素 : 血液凝固の際、フィブリノゲンが凝集してできるたんぱく繊維の塊り。
(★縫合部が開口してしまい、フィブリンが出来ました。)

Fibro- : 「繊維」の意

Fibro-glandulaire : 線維腺?glandulaire : (形)線質(状)の、腺の

Focalement → Focal, ale : (形) 病巣の

Foyer : (男)発生地、源、中心
¶ foyer d'une maladie : 病巣

Fragment : (男)断片

G

Ganglion (ganglion cyst キスト) : (男)ガングリオン、ぐりぐり、結節腫
(★がんセンターのエコグラフィーで見つかった 1個のganglion は良性でしたが、乳房除去手術の際取り除きました。)

Ganglionnaire : (形)神経質の、リンパ節[腺]の
¶ Si un prélèvement ganglionnaire est nécessaire, il est le plus souvent réalisé pendant la même intervention.
もし、リンパ節サンプリングが必要な場合、それは通常、手術中に行われます。

Glande : 腺(せん)
(★les glandes mamaires の意味で glande という言葉は頻繁に使われます。)
¶ La glande mammaire : 乳腺
¶ Le chirurgien retire toute la glande.
外科医はすべての乳腺を除去します。

H

Hémotome : (男)血腫

Hémoclar : 青あざ eccymose エキモズ(女)や、打撲 contusion (女)の際に塗る薬用クリーム。子供(1歳)~大人まで。

Histochimie : (女)組織化学

Histologique : 組織学の

Histologiquement : (副)組織学的に

I

IDE (Infirmier diplôme d'état) : 正看護師

Immuno- : 「免疫」の意

Immunohistochimie (IHC) : (女)免疫染色/免疫組織化学 Histochimie : (女)組織化学

Immunohistochimique : 免疫組織学の

Impliquer : (他)関係させる、・・・を結果としてもたらす

In situ : 医学では、その臓器内に留まる、周辺組織に浸潤していない病変を指す。「Carcinoma in situ 早期の非浸潤癌」などといった表現に用いられる。

In situ de : 原位置で。

Inflammatoire : (形)炎症性の

Intervention : (女)手術

Intégrer (s') dans : ・・・に組み込まれる

Intra- アントラ : (接頭)「内部、内側」の意

Intracanalaire : 乳管/乳腺内?

Intraveineux, ese アントラヴェヌ、ヴェヌーズ : (形)静脈(内)の

Intubation : (女)(器官などへの)挿管(法)

Investigation : (女)(組織的で長期間の)探求、研究、調査
¶ Investigation par le toucher : 触診

IRM : MRI 核磁気共鳴画像法

J

Jeun ジャン (à) : à jeun 何も食べずに、絶食で
¶ Vous devez être à jeun 
何も食べない[飲まない]でいなければなりません。

L

Laryngé, e ラレンジェ : 喉頭の

Lésion : (女)病巣

Lymphe ランフ : (女)リンパ(液)
(★手術前に、リンパ腺(節)を全部とってしまうのか質問しました。取ったのは1個だけでした。)

Lymphocèle : リンパ膿疱、リンパ腫

Lobule : (男)小葉

M

Macrobiopsie : マンモトーム生検 マンモトームという吸引器具を使っての生検

Maladie de Mondor : モンドール病 乳房や前胸壁の浅静脈の血栓性静脈炎。
(★乳がん全摘出+再建手術の後に、胸の下が痛むので、見たら筋が出来ていたので調べたところ、この病名を知りました。)

Mamelon マムロン : 乳頭、乳首

Mammaire : (形)乳房の
¶ glande mamaire : 乳腺

Mastectomie : (女)(特に乳がんの際の)乳房切除術⇔Tumorectomie : (女)腫瘍摘出手術

Micro invasion : 微小浸潤

Microcalcification : 微小石灰

Micropore silicone : 医療用テープ(低刺激性で皮膚トラブルが少ない)

Microscope : (男)顕微鏡

Minime ミニム : (形)ごくわずかな、ささいなModérateur : Ticket modérateur (医療)保険の自己負担金

Minutieux, euse : (形)細心な、入念な
¶ un séchage minutieux : (体を洗った後の)丁寧な乾燥

Moelle : (女)髄、骨髄
Moelle épinière : 脊髄

Modalité : (女)様式、方式
¶ Selon les modalité prescrites : 定められた通りにしたがって

Mollet : (男)ふくらはぎ

MRI (Imagerie par résonance magnétique) : 核磁気共鳴画像法

Morbide (形)病気の
¶ état morbide : 病状 agent morbide : 病因

N

Nausée : (女)吐き気 les nausées
¶ médicament anti-nausée : 吐き気止めの薬 
(★手術をした夜、全身麻酔の影響で吐き気がしました。看護師さんがNausée という言葉をよく使っていました。)

Néanmois : (副)しかしながら

Nécrose : (女)壊死
¶ Les nécroses cutanées : 皮膚の壊死

Nodulaire : (形)小結節(状)の 
乳房結節 : 画像診断検査で見える塊り。

O

Oblique : (形)斜めの、傾いた
¶ La cicatrice finale est oblique ou horizontale et se prolonge vers l'aisselle.
最終的な?傷跡は斜めに傾くか水平で、腋に向かっています。

Oncologue : 腫瘍学者

P

Paget → maladie de Paget : ペーパジェット/パジェット病 - 乳房、主に乳頭部に生じる腫瘍性疾患。

Palpation : (女)触診、蝕知、感触
¶ Après quelques jours, la douleur spontanée est minime et seule persiste une douleur à la palpation de la zone opérée.
数日後、自発痛(何も刺激を与えていないのに感じる痛み)は緩和しますが、手術後を触ったときに感じる痛みは続きます。

Pansement : (男)包帯

Paralysie パラリジ : (女)麻痺、付随、機能停止
¶ Une paralysie transitoire de la vessie peut nécessiter la pose temporaire d'une Sonde urinaire.
一時的な膀胱の麻痺は、臨時の尿道ゾンデの取り付けが必要です。

Parenchyme : (男)(器官や腺の)実質。臓器の本来の生理機能を営む組織。→Stroma 間質

Passager, ère : (形)一時的な

Pathologie : (女)病理学

Perfusion (=goutte-à-goutte) : 点滴注入

Péri- : 「周囲」の意

Péri-bulbaire : 眼球麻酔?

Péridural, ale : (形)硬膜外の

Péridurale : (女)硬膜外麻酔 (=anesthésie péridurale)
(★手術回復室にいたとき、隣の患者さんがすごく痛がっていて、お医者さんに「硬膜外麻酔 Péridurale を打ちますねー」、と声をかけられていました。)

Persistant, ante : (形)持続する、執拗な
¶ En cas de douleurs persistante
痛みが執拗に続く場合

Phlébite フレビット : (女)静脈炎
(★乳房手術後、モンドール病という、胸の下の静脈炎が出来ました。)

Plaie : (女)傷口

Ponction : (女)穿刺(体外から血管、体腔内や、内臓に注射針を刺すこと)。投薬、体液の採集、治療などのためのとがった器具による穿孔(せんこう : 穴を開けること)

Post- : 「後に、次に」の意

Post opératoire : 術後

Pouls プ― : (男)脈、脈拍

Préconiser : (他)推奨する、奨励する、強く勧める
¶ Si votre cirurgien préconise une dépilation avant votre chirurgie
もし外科の先生が脱毛を勧めるのなら

Prémédication : (女)(麻酔前の)前投薬、プレメディケイション
¶ Le soir qui précède l'intervention, vous recevez une prémédication à base de tranquilisants.
手術前夜には、精神安定剤入りの前投薬をもらいます。

Prescrire : (他)(医者が)処方する

Préventif, ve : (形)予防の、防止する

Prolifération : (女)増殖

Prothèse mammaire externe : 外部人工乳房

Prothèse mammaire interne : 内部人工乳房

Protocole de soin : 治療手順

Pyjama à usage unique : 使い捨てパジャマ

R

Racianesthésie : (女)脊髄麻酔 (略 rachi)

Radiothérapie : (女)放射線治療、放射線療法

Rapport : (多く複数形で) avoir rapport  à qc. 人間関係、交際、性的関係
avoir des rapports (sexuels) avec qn.
・・・と性的関係を持つ。
(★婦人科の問診で先生にrapports と、聞かれた時、何のことを言っているのかわかりませんでしたが、夫が質問に答えていました。)

Réaction de rejet : 拒絶反応(臓器移植で)

Résorbable レゾルバブル : 吸収されやすい
¶ Le fils de suture sont résorbable
縫合糸は吸収されます(自然に溶けるタイプです)。

Receler : (他)包み隠す、内蔵する

Rétraction : (女)退縮、後退

RMI : Reconstruction mammaire immédiate : 乳房の同時再建

Rougeur : (女)赤色、赤身、(顔の)紅潮、赤面

S

Salle de surveillance post-interventionnelle (SSPI) : 手術回復室

Sentinelle : (女)見張り番、監視人
Ganglion sentinelle : センチネルリンパ節 見張りリンパ節。悪性腫瘍病巣などの局所から流れ出出たリンパ液が最初に入り込むリンパ節のこと。

Serum physiologique : 生理食塩水

Seuil : 限界、許容限度

Sonde urinaire  : (発音はソンド)尿ゾンデ ←(全身麻酔の際の)尿カテーテル?
(★術前に看護師さんに、sonde urinaire は使うのか質問しました。使いませんでした。)

Sous-jacent, e : (形)下にある、下の

Spontané, e : (形)自発的な、自然発生的な
¶ La douleur spontanée : 自発痛。何も刺激を加えていないのに感じる痛み。→une douleur à la

palpation : 触れたときに感じる痛み。

Stéllaire : (形)星形の、放射状の

Stéréotaxique : (形)定位(法)の、定位固定(法)、定位脳手術

Stérilisé, e  : (形)消毒された、殺菌された

Stroma : (腫瘍の)間質、支質。支質とは、また間質とは、臓器の内部や周囲などの場所や構造の名前で、その臓器の主な機能を果たす部分ではない場所、そういう場所の隙間にある場所のこと。→Parenchyme : (男)(器官や腺の)実質。臓器の本来の生理機能を営む組織。

Suinter スワンテ : (他)(液体が)しみ出る、にじみ出る
¶ Le sang suintait de la plaie.
傷口から血がにじみ出ていた。
Une plaie qui suinte une semaine après l'intervention.
術後1週間にして血がにじみ出だした傷跡。

Suture シュチュール : (女)(傷口の)縫合
¶ Les fils de suture : 傷口の縫合糸

T

Thorax : (男・ラテン語)胸部、胸
(★病院では、胸部レントゲンのことを指していました。)

Tranquillisant : (男)精神安定剤、トランキライザー

Transitoire : (形)一時的な
¶ une paralysie transitoire de la vessie : (全身麻酔による)膀胱の一時的な麻痺
(★手術の夜、尿意はあるのに、なかなかおしっこがでなくて時間がかかりました。)

Traumatisme : (男)外傷、損傷

Traumatologie : (女)外傷学
¶ Traumatologie bénigne 
軽度の外傷

Tumoral, ale (pl. aux)  : (形)腫瘍性(の)、腫瘍の

Tumorectomie : 腫瘍摘出手術⇔Mastectomie : (女)乳房切除術

U

Urgotul : 非固着着ガーゼ(油ガーゼ)

Urinaire : (形)尿の

V

Veine : (女)静脈⇔artère : (女)動脈

Vessie : (女)膀胱

Vomissement : (男)嘔吐




¶ ←パラグラフ 段表(だんひょう)

参考サイト

術後5カ月目の受診

先日、12日木曜日に、1カ月ぶりにパリのキュリー研究所 Institu Curie へ受診に行きました。
触診をしてもらい、手術痕は大きく残っていますが、特に問題は無く、今後は5年間の経過観察となります。その間の記録手帳(書類)をもらってきました。

4-5カ月後に両胸のエコグラフィー、手術していない方のマンモグラフィーをとって、11月に地元の婦人科を受診、そしてパリの病院に来るのは来年の5月です。病院からは受診の3週間程前に受診予約の手紙が届くそうです。

手術後、開いてしまった傷跡がふさがらず、冬の間ずっと安静にしていたせいか、なんだかすっかり体力が落ちてしまいました。これからはウォーキングをしたりして、筋力、体力を付けていけたらいいなと思います。

CARNET DE SURVEILLANCE
経過観察の記録帳
(地元の婦人科の先生が記録したのをパリの病院へ送ります。)
20160515


A-DERMA EPITHELIALE
アデルマ エピテリアル
傷跡の治りに良いと、看護師さんに勧められて使っているクリーム。
また、顔や全身どこにでも使えて肌荒れに有効だそうです。
tube-40ml-epitheliale-duo

J97 : 通院日。

今日で術後97日となりました。

昨日は通院日でしたが、縫合開口部の傷の上には皮膚が出来てきて、じくじくも収まりました。

今後は、炎症を取り除くステロイド系軟膏、ディプロゾン Diproson を中止し、あとは毎日、 生理食塩水 Sérum physilogique で傷口を洗浄、油ガーゼ Urgotul をあて、コットンガーゼ Compresse と医療用テープ Micropore silicone でとめます(このブルーのマイクロポア・シリコンテープ、低刺激でずっと使い続けていても炎症を起こしません)。

先生がおっしゃるにはあと2、3週間もすれば治療も終わることが出来るようです。
次回の通院は2週間後です。

 

J91 : 傷が良くなってきた。

術後91日目です。

ディプロゾン Diprosone という炎症を取り除く軟膏を塗って一週間、ずいぶんよくなりました。

ステーキの焼き加減で例えるなら、一週間前までは、傷口(バストトップに横10㎝幅1㎝)が血の滴るレア状態だったのが、一週間で出血もなくなり、色も赤からピンクに、ミディアムくらいの状態になった、という感じです。

やっと終わりが見えてきたようですが、昨日の先生は、私のような、傷跡が大きくなかなか治らない例は今までみたことがない、そうです。ウィキペディアの『乳房再建』のページには、「日本人の場合は周囲の皮膚が足りずに瘢痕が目立つ場合がある、」と、書いてあったので、きっとその例にあてはまるのでしょう。

今経過をみてくれている先生が水曜日しか時間が取れなく、でも水曜日は私も歯医者さんの予約が重なっているので無理なんですが(昨日も病院へ行くので予定をずらしてもらった)、と相談したら、パリからその地方の歯医者さんまで最短の時間で行けるよう、タクシーを出してくれることになりました。フランスの医療制度ってすごい。税金高いけど。
 

J85 : 通院日。まだ傷口ふさがらず。

術後85日となりました。

相変わらず縫合開口部の傷口(10㎝x1㎝)がふさがらず 出血もしているので、訪問看護師さんの勧めで病院へ行ってきました。ディプロゾン Diprosone という炎症を取り除くステロイド系の軟膏を出してもらい、訪問看護師さんには2日1度から、毎日来てもらうことになりました。傷口を洗い、軟膏を塗り、油ガーゼをあてて、コットンガーゼとテープでとめます。
次回の通院は来週水曜日です。

早く全身シャワーが浴びられるようになりたいものです。今は傷口のあるところは濡らせないので、上半身をタオルで拭いています。
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